読み込みと保存(データベース系)
データベース系データソースの画面で、SQL を実行して保存するまでの操作です。ボタンは画面構成(データベース系データソース)の上部の帯の右端に並びます。
2 つのボタン
| ボタン | すること | ページを離れたら |
|---|---|---|
| SQLを実行 | SQL を実行して結果を取り込むだけ。保存はしません | 取り消されます。 保存済みのデータソースでは、最後に保存した状態に戻ります |
| SQLを実行して保存 | 実行と保存を続けて行います | 続きます |
SQL 実行
SQL の実行結果を nehan の中に取り込む操作です。 書いた SQL が通るか、欲しい列と行が返るかを確かめるための操作で、これだけではデータソースになりません。
SQL 実行して保存
実行と保存を続けて行います。 この操作だけは、ページを離れてもリロードしても続きます。データソースの画面から離れても、トップページから戻って様子を見られますし、データソースの読み込みステータスも一覧に出ます。
実行中のダイアログ
SQLを実行して保存を押すと、「読み込み中です」というダイアログが出ます。
| ボタン | 何が起きるか |
|---|---|
| 中止する | 実行をやめます。ステータスはエラーになります |
| 新規作成 | 別のデータソースを作る画面へ移ります。実行は続きます |
| 一覧に戻る | データソース一覧へ移ります。実行は続きます |
新規作成と一覧に戻るは、SQLを実行して保存のときだけ出ます。SQLを実行だけのときは中止するしかありません。
終わったとき
| 結果 | 出るもの |
|---|---|
| 成功 | 「データの読み込みが完了しました」 |
| 失敗 | 「データの読み込みに失敗しました」 |
ファイル系と同じ文面です。 SQL を実行したときも「読み込み」と出ます。
エラーと対処
SQL が通らなかったときは、文面で原因が分かれます。 つなぎ先から返ってきた文は、後ろにそのまま付きます。
どのデータタイプでも出るもの
| 文面 | 原因 |
|---|---|
| クエリに構文エラーが見つかりました。… | SQL の書き方が通らない |
(テーブル名) テーブルが見つかりませんでした。 | 名前の打ち間違いか、そのテーブルを見る権限がない |
| UNIONしているテーブルの列数が異なっている可能性があります。… | UNION でつないだ側で列の数が違う |
| 宣言されていない変数が使用されています。対象: … | {{変数名}} と書いたが、その変数がない |
| クエリの実行に失敗しました。クエリが不正、または未設定の可能性があります。 | SQL が空か、上のどれにも当てはまらない |
データタイプごとに出るもの
| データタイプ | 文面 | 原因 |
|---|---|---|
| Amazon Athena | テーブルが存在しませんでした。対象: … | Athena 側にそのテーブルがない |
| Amazon Athena | クエリを実行中にエラーが発生しました。… | Athena から返ってきた理由が後ろに付く |
| Google BigQuery | Hyper版では標準SQLのみサポートされています | Hyper nehanではレガシー SQL が使えません |
| Google BigQuery | クエリが不正です。データセットを指定してください。 | テーブル名にデータセットが付いていない |
| Google BigQuery | 一時テーブルを作成するデータセット名が不正です。存在するデータセットを指定してください。 | Google BigQueryの一時テーブルのデータセット名が実在しない |
| Google BigQuery | クエリが不正です。 | 上のどれでもない |
直し方は共通です。 SQL フィールドの SQL を直してから、もう一度SQL 実行を押してください。テーブルプレビュー機能で名前を確かめると打ち間違いが減ります。
ファイル系との違い
| 見るところ | データベース系 | ファイル系 |
|---|---|---|
| ボタンの数 | 2 つ | 3 つ |
| 取り込みのボタン | SQLを実行 / SQLを実行して保存 | 読み込み / 保存 / 読み込んで保存 |
| 取り込んだ結果だけを保存するボタン | ありません | 保存があります |
| 保存せずに取り込んだ回にページを離れたら | いつでも取り消される | 1 度も保存していなければ続く |
| サマリ | 作られません | 作られます |
| 列編集操作 | 使えません | 使えます |
| 差分読み込み | ありません | 8 つのデータタイプで使えます |
データベース系で取り込む行を絞りたいときは、SQL の WHERE で書いてください。
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