自動化
データソースの更新や分析プロジェクトの実行を決まった時刻に動かします。実行の結果はメールやチャットに知らせられます。
スケジューリング
データソースの更新や分析プロジェクトの実行を、決まった時刻に自動で動かす機能です。
何ができるか
| できること | 説明 |
|---|---|
| 複数のオブジェクトをまとめて実行 | データソースの更新・分析プロジェクトの実行・エクスポートを、この順で |
| ワークフローを跨いだ実行 | 分析プロジェクトの画面ではできません |
| 決まった時刻に自動実行 | 毎時 / 毎日 / 毎週 / 毎月 |
| 結果の通知 | スケジューリング通知(通知) |
始め方
- スケジュールの新規作成
- スケジューリング実行対象の選択(マニュアルモード)で動かすものを選ぶ
- スケジューリング実行対象の並べ替えで順番を決める
- スケジューリング手動実行で確かめる
- スケジューリング自動実行で時刻を設定する
実行のタイミング
| タイミング | 細かい設定 |
|---|---|
| なし | 自動実行しない |
| 毎時実行 | 15 分 / 30 分 / 1 時間 / 3 時間 / 6 時間 / 12 時間ごと |
| 毎日実行 | 時刻を 1 つ |
| 毎週実行 | 曜日(複数可)と時刻 |
| 毎月実行 | 日(複数可)と時刻 |
時刻を決めるタイミング(毎日 / 毎週 / 毎月)では、タイムゾーンも指定できます。 海外拠点の業務時間に合わせたいときに使います。毎時実行には時刻もタイムゾーンもありません。 協定世界時(UTC)の 0 時を起点に一定の間隔で回るので、UTC の 0 時を起点に一定の間隔で回ります。 6 時間ごと・12 時間ごとは、現地時間では切りのよい時刻になりません(スケジューリング自動実行)。
止まったときの備え
スケジューリング設定画面 画面の見方。
スケジューリング実行履歴 実行の履歴を見たい。
スケジューリング実行中止 実行中に止めたい。
スケジューリング実行ステータス 今どうなっているか。
スケジューリング実行対象の選択(系譜モード) 実行対象どうしの依存を知りたい。
スケジューリング実行対象の追加、編集 実行対象を足したい・入れ替えたい。
スケジューリング実行対象の削除 実行対象を外したい。
スケジューリング設定ステータス 実行対象の行に出る印の意味。
スケジュール名の編集 スケジュールの名前を変えたい。
スケジュールの複製 似たスケジュールをもう 1 つ作りたい。
スケジュールの削除 いらなくなったスケジュールを消したい。
各コンテンツからスケジュールを開く 分析プロジェクトやデータソースの画面から開きたい。
スケジュールの保存 変更が反映されない。
関連
通知
スケジュールの実行結果を、メールやチャットに自動で知らせる機能をまとめたカテゴリです。
2 つのオブジェクトを組み合わせる
通知は通知先と通知の 2 つでできています。先に送り先を登録し、そのあとで中身を決める、という順になります。
| オブジェクト | 何を決めるか |
|---|---|
| 通知先 | どのサービスの、どのアカウントへ送るか |
| 通知 | どのスケジュールの、どの結果のときに、何を書いて送るか |
チャンネルやチャットは通知の側で選びます。 1 つの通知先を、送り先の違う複数の通知から使い回せます。
送れる先は 4 つ
| 通知先 | 登録のしかた | 設定ページ |
|---|---|---|
| メール | nehan の画面でアドレスを入力する | メール設定 |
| Slack | Slack でアクセス許可を与える | Slack設定 |
| Microsoft Teams | Microsoft にログインし、アクセス許可を与える | Teams設定 |
| Chatwork | Chatwork でアクセス許可を与える | Chatwork設定 |
種類はあとから変えられません。 違うサービスへ送りたいときは、通知先をもう 1 つ作ります。
始め方
- 通知先の新規作成で送り先を登録する
- 通知の新規作成で通知を作り、トリガーにするスケジュールと通知先を選ぶ
- 通知ケース(成功or警告時 / 失敗時 / 一定時間経過時)ごとに件名と本文を書く
- 通知の保存で保存する
- テスト通知で実際に届くか確かめる
通知に入れられるもの
| 入れられるもの | 説明 |
|---|---|
| 変数の挿入 | スケジュール名・開始時刻・完了ステータスなどを本文に差し込む |
| ダッシュボードリンクの挿入 | 結果を見せたいダッシュボードの URL |
| ファイル添付 | 通知ファイルの作成で作った CSV と、ダッシュボードの画像 |