Amazon Athena
Amazon Athena にクエリを投げるための接続情報です。IAM のアクセスキーと、クエリ結果を置く S3 のパスが要ります。
入力する項目
| 項目 | 必須 | 最初に入っている値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 接続情報の名前 | ○ | Athena接続情報 | 一覧に出る名前。わかりやすい名前を付けてください |
| アクセスキー | ○ | 空 | アクセスキー |
| シークレットキー | ○ | 空 | シークレットキー |
| リージョン | ○ | ap-northeast-1 | リージョン。東京リージョン以外を使うときは書き換えてください |
| クエリ結果の保存先S3 | ○ | 空 | Athena のクエリ結果を置く S3 のパス。欄の下に「s3://query-results-bucket/folder/ のように指定してください」と出ます |
接続情報入手手順
アクセスキーとシークレットキーの入手
- AWS Management Console にログイン
AWS アカウントにログインし、サービスの中からIAMを選択します。 - ユーザーセクションに移動
左のナビゲーションパネルでユーザーをクリックします。 - ユーザーの作成または選択
新しい IAM ユーザーを作成する場合はユーザーの追加をクリックします。
既存のユーザーを使う場合は、そのユーザーの名前をクリックします。 - ユーザーのアクセス権限の設定
Athena および関連するサービスへのアクセス権限を持つ IAM ポリシーをユーザーにアタッチします。例:AmazonAthenaFullAccess - アクセスキーの管理
ユーザーの詳細ページでセキュリティ認証情報タブを選択します。
アクセスキーの作成ボタンをクリックします。 - アクセスキーとシークレットキーの取得
新しいアクセスキーとシークレットキーが生成されると、その情報が表示されます。
注意 シークレットキーはこの時点でしか表示されません。後から再度表示することはできませんので、安全な場所に保存してください。
リージョンの入手
AWS Athena のリージョンを取得する手順は以下の通りです。
- AWS Management Console にログイン
AWS アカウントにログインします。 - Athena サービスに移動
サービスの中からAthenaを選択します。 - リージョンの確認
画面右上のコーナーに現在選択されているリージョンが表示されます。
ここで現在の Athena のリージョンを確認できます。
クエリ保存先 S3 パスの入手
AWS Athena のクエリ結果の保存先となる S3 パスを取得する手順は以下の通りです。
- AWS Management Console にログイン
AWS アカウントにログインします。 - Athena サービスに移動
サービスの中からAthenaを選択します。 - Athena ホームページに移動
Athena のメインダッシュボードにアクセスします。 - 設定セクションの確認
画面の右上隅にある設定(Settings) アイコンをクリックします。 - クエリの実行結果の場所の確認
クエリの実行結果の場所(Query result location) セクションに、S3 パスが表示されています。
これが Athena がクエリの結果を保存する S3 バケットのパスです。
つながらないとき
この接続情報を使うデータソースを読み込んだときに出ます。
クエリ結果の保存先が入っていない
クエリ結果の保存先S3が空のまま読み込むと出ます。Athena は結果を必ず S3 に書くので、省略できません。
クエリ結果の保存先が入力されていません。
直し方 — s3://query-results-bucket/folder/ の形で保存先を入れてください。取り方は上のクエリ保存先 S3 パスの入手にあります。
通信が途中で切れた
Athena との通信が途中で切られたときに出ます。設定の誤りではありません。
接続先から強制的に通信が遮断されました。
直し方 — もう一度読み込んでください。くり返し出るときは、SQL の WHERE で取り込む範囲を絞ってから実行してください。
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