SQL を書いて取り込むデータタイプ
SQL を書いてデータを取り出すデータタイプです。どれも手順は同じで、違うのは接続情報とテーブルのたどり方です。固有の設定を持つのは Treasure Data と Google BigQuery の 2 つだけです。
必要な情報
| 要るもの | 中身 |
|---|---|
| 接続情報 | 下の表から、使うデータタイプの行き先で確かめてください |
| クエリ | SQL エディタに書きます。ここだけが必須の入力欄です |
データタイプと接続情報
| データタイプ | 接続情報 | テーブルのたどり方 |
|---|---|---|
| MySQL | MySQL | テーブル → 列 |
| PostgreSQL | PostgreSQL | テーブル → 列 |
| Microsoft SQL server/Azure T-SQL | Microsoft SQL server/Azure T-SQL | テーブル → 列 |
| Amazon Redshift | Amazon Redshift | テーブルスキーマ → テーブル → 列 |
| Snowflake | Snowflake | テーブルスキーマ → テーブル → 列 |
| Amazon Athena | Amazon Athena | データベース → テーブル → 列 |
| Treasure Data | Treasure Data | データベース → テーブル → 列 |
Treasure Data だけにある設定
SQL エンジンで Presto と Hive のどちらで実行するかを選びます。はじめは Presto が選ばれています。 書いた SQL の方言がどちらに合うかで選んでください。
Amazon Athena だけで出るもの
Athena は結果を S3 に書くので、S3 側の事情で止まることがあります。
S3に対するリクエストが多すぎるため、処理が中断されました。
直し方 — しばらく待ってからもう一度SQL 実行を押してください。同時にいくつも読み込ませているときは、間隔をあけてください。
共通の決まり
- 必須の入力欄はクエリだけ
- 接続情報を選び、SQL を書けば実行できます。読み込む行数や列を絞る欄はありません。絞りたいときは SQL の中に書いてください。
- 列の名前や型は画面で変えられない
- データベース系にはデータソースの列型変更のような列編集操作がありません。SQL の中で
ASやCASTを使うか、分析プロジェクトで変えてください。 - サマリは作られない
- プレビューのサマリタブには「SQL実行ではサマリは作成されません」と出ます。
- 差分読み込みがない
- 更新のたびに SQL を実行し直します。取り込む範囲を日付で絞りたいときは、変数利用方法(データソース)で SQL に変数を差し込んでください。
関連
Google BigQuery BigQuery のとき
画面構成(データベース系データソース) 画面の見かた
読み込みと保存(データベース系) 読み込みと保存の操作
SQLビルダー SQL を書かずに作る
テーブルプレビュー機能 テーブルを探す
クエリ補完機能 SQL の補完
データソースの更新 データを更新する