その他機能
ほかのタブに入らない 3 つをまとめています。サポートコンテンツは機能を触る前に読んでおくと楽になるもの、変数は値に名前を付けて複数の処理から使い回すしくみ、アンチブラックボックスは「この数字はどこから来たのか」を追えるようにするしくみです。
サポートコンテンツ
機能そのものの説明ではなく、使う前に読んでおくと楽になるものを集めています。中身は 2 種類あり、読み方が違います。
| 種類 | 何が書いてあるか | ページ数 |
|---|---|---|
| 使い始めるときに読むもの | 操作のしかた。手を動かしながら読む | 5 |
| 考え方を知るもの | なぜそうするか。操作は各機能のページへ送る | 9 |
使い始めるときに読むもの
| 知りたいこと | 行き先 |
|---|---|
| nehan が何を大事にしているか | nehanの開発思想 |
| 無料で試したい | 無料トライアル |
| 操作しながら覚えたい | チュートリアル |
| 困ったときの聞き方 | ユーザーサポート |
| マニュアルに出てくる言葉の意味 | 用語集 |
考え方を知るもの
「なぜそうするのか」に答えるページです。操作のしかたは書いていないので、手を動かすときはページ内の行き先から各機能のページへ進んでください。
データの扱い方
| 知りたいこと | 行き先 |
|---|---|
| データの並べ方(縦長か横長か) | 縦持ちと横持ち |
| 「〜ごとに」処理するとは | グループ化 |
| 2 つのデータをつなぐとは | データの結合 |
| ワークフローの枝が多いとき | ノード分岐を減らす |
| 大きなデータのファイル形式 | parquet形式 |
| 日々の変化を追いたい | スナップショットデータ |
機械学習
| 知りたいこと | 行き先 |
|---|---|
| 教師あり・教師なし、目的変数・説明変数 | 機械学習の基本 |
| 文字の列を学習に使うには | ダミー変数 |
| 結果が毎回変わるのを止めたい | 乱数シード |
読む順番
初めてなら、使い始めるものを先に読み、考え方は必要になったときで構いません。
| 順番 | ページ | いつ読むか |
|---|---|---|
| 1 | nehanの開発思想 | 最初に。何を目指した道具かが分かる |
| 2 | 無料トライアル / チュートリアル | 使い始めるとき |
| 3 | 用語集 | 他のページで分からない言葉が出たとき |
| 4 | 縦持ちと横持ち / グループ化 | データを加工する前に |
| 5 | データの結合 | 複数のデータを扱うとき |
| 6 | 機械学習の基本 / ダミー変数 / 乱数シード | 機械学習を使う前に |
| 7 | parquet形式 / スナップショットデータ / ノード分岐を減らす | 困ったときに |
| — | ユーザーサポート | 自分で解決できないとき。いつでも |
関連
変数
日付や文字列などの値に名前を付けて、複数の処理から同じ値を使い回す機能をまとめたカテゴリです。毎月の集計期間や出力先の名前のように、あとから変えたい値を 1 箇所で管理できます。
2 種類ある
| 種類 | 使える範囲 | 作る場所 |
|---|---|---|
| ローカル変数 | 作ったオブジェクトの中だけ | そのオブジェクトの画面 |
| 共通変数 | インポートすれば複数のオブジェクトで | トップページの共通変数一覧 |
違いとしくみは変数機能の概要に、変数そのものの中身は変数構成要素と変数型にあります。
始め方
- そのオブジェクトだけで使うならローカル変数の新規作成
- 組織で使い回すなら共通変数の新規作成をしてから、使う側で共通変数のインポート
- 使い方は変数利用方法(分析プロジェクト)・変数利用方法(データソース)・変数利用方法(通知)
関連
アンチブラックボックス
「この数字はどこから来たのか」を追えるようにする機能をまとめたカテゴリです。処理のつながりを図でたどったり、途中のデータに名前を付けて別の分析から使い回したりできます。
なぜこの機能があるのか
分析の手順が 1 人の手元だけに残ると、あとから誰も追えなくなります。表計算ソフトの中で延々とつながった関数、BI ツールの中に埋め込まれた変換、読む気の失せるプログラム。どれも動いてはいるが中身が見えない状態で、作った本人が離れると誰も直せません。
nehan は、処理をノードの並びとして残し、データのつながりを自動でたどれるようにすることで、この状態を避けます。
3 つの機能
| 機能 | 何をするか | どこまで届くか |
|---|---|---|
| 中間データ機能の概要 | ワークフローの途中の結果に名前を付けて、別のワークフローから読めるようにする | 同じ分析プロジェクトの中だけ |
| チェインデータソース機能の概要 | ノードの出力をそのままデータソースとして登録する | 権限のあるどの分析プロジェクトからでも |
| 系譜機能の概要 | オブジェクトどうしのつながりを図で見せる | 組織の中のつながり全体 |
中間データとチェインデータソースは、届く範囲が違うだけの別物ではありません。 並ぶ場所もステータスの決まり方も渡せるものも違います。選び方はチェインデータソース機能の概要の比較表を見てください。