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SQLビルダーの実行

SQLビルダーのノードを動かす 4 つのコマンドと、結果の表示にかかる上限をまとめます。操作そのものはノードの実行操作と同じです。

4 つのコマンド

コマンドどこにあるか何をするか終わったときの色
SQLの実行設定フォームの下SQL を組み立てて実行し、結果を取ってくる緑
SQLの作成設定フォームの下SQL を組み立てるだけ。実行しない青
実行SQLの件数を確認する・データソース化する・中間データを作成するの設定フォームの下そのノードの仕事をする緑
検証ワークフローのメニューすべてのノードの SQL をまとめて実行する緑

SQLの作成のツールチップには「SQLクエリだけを作成。データを処理しないので時短に繋がります。」と出ます。大きなテーブルを相手にしているときは、まずこちらで組み立てだけ確かめてください。

SQLの実行と SQLの作成の違い

見るところSQLの実行SQLの作成
データベースへの問い合わせするしない
分かること列の構成と中身列の構成(列名と列型)だけ
かかる時間データ量しだいほぼ一定
SQLプレビューの出力データタブ見られる見られない

結果の表示にかかる上限

画面に出るのは、実行した結果の先頭だけです。 組み立てられる SQL には LIMIT 5001 が付き、受け取ったあとでさらに切られます。

つなぎ先画面に出る量
Presto5,000 セル(行数 × 列数)。列が多いほど見られる行は少なくなります
そのほかのデータベース5,000 行

Presto につないでいるときの目安です。

列数見られる行数
51,000 行
10500 行
50100 行

結果の全部がほしいときは、データソース化するを実行してください。 こちらはこの上限にかかりません。

検証(一括実行)

分析プロジェクトの一括実行にあたるコマンドです。SQLビルダーのノードが持っているのはデータではなく SQL の文なので、それらを一度に実行して通るかどうかを確かめるのがこのコマンドの役目です。

  • ノードの実行順と中止のしかたは分析プロジェクトと同じです
  • 検証が通ったノードはSQLの実行が終わった扱いになり、緑になります

エラーと対処

実行で出るエラーのうち、ノードの設定ではなくビルダー全体にかかわるものです。

接続情報が選ばれていない

接続情報を設定していない、または消えたときに出ます。

接続情報が設定されていません

直し方 — SQLビルダーの接続設定で接続情報を選び直してください。

入力がつながっていない

前のノードがつながっていないノードを実行すると出ます。

インプットが設定されていません

直し方 — ノードをつないでください。

実行を止めた

実行中に中止したときに出ます。

実行が中止されました

直し方 — 対処は要りません。もう一度実行してください。

結果が空

問い合わせの結果が取れなかったときに出ます。

クエリ結果が空です

直し方 — 手前の絞り込みが厳しすぎないか確かめてください。

想定していない失敗

上のどれにも当てはまらない失敗です。

実行中にエラーが発生しました

直し方 — SQLプレビューで組まれた SQL を読み、データベース側で通るかを確かめてください。

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