ポートタイプ
ポートには種類があり、同じ種類どうしでないとエッジでつなげません(エッジ接続の制約)。
画面で見える種類
ほとんどのポートはデータです。それ以外に、次のものがあります。
| ポート名の例 | 中身 |
|---|---|
| データ(入力データ / 出力データ など) | 表形式のデータ |
| 機械学習モデル(モデル / アンサンブルモデル / 推薦モデル も同じ) | 学習したモデル。予測のノードにつなぐ |
ポート名がちょうど「機械学習モデル」「モデル」「アンサンブルモデル」「推薦モデル」のどれかなら機械学習モデル、それ以外はデータだと考えて差し支えありません。
つなげる組み合わせ
基本は同じ種類どうしだけです。機械学習モデルを出すノードから、データを受け取るノードにはつなげません。
モデルを使う流れは、学習のノード → 機械学習モデルのポート → 予測のノード、という形になります。
例外
次の 2 つだけ、違う種類でもつながります。どちらもポート名では見分けられないので、意識しなくて済むようになっています。
- サマリを持たないデータの出力は、ふつうのデータの入力につなげます(逆はできません)
- 新しい形の機械学習モデルの出力は、ふつうの機械学習モデルの入力につなげます(逆はできません)
また、何でも受け取るポートが 1 つだけあり、これにはどの種類でもつなげます。
ポート名を確かめる
ポートにマウスを乗せると名前が出ます(ポート名の確認方法)。
よく使う例
1. モデルで予測する
手順 — 学習のノードの「機械学習モデル」ポートを、予測のノードの「機械学習モデル」入力につなぐ
2. つなげない
確認 — ポート名が違う種類を指していないか。入力ポートが既に埋まっていないか。向きが逆になっていないか(例外の組み合わせは一方通行です)
3. 図やレポートを見る
手順 — 図や補助情報は線でつなぐものではありません。ボニートくんから開きます