ノード実行の制約
処理設定フィールドの実行と後続実行が押せなくなる条件が 4 つあります。どれか 1 つでも当てはまると押せません。
ワークスペースコマンドの一括実行は条件が少し違うので、最後にまとめます。
同じワークフローで同時に実行できない
ワークフロー内に実行中のノードがあると、別のノードを実行できません。 終わるまで待ってください。
別のワークフローなら同時に実行できます。長い処理を走らせながら作業したいときは、ワークフロータブを分けてください。
親ノードが成功していないと実行できない
単体実行と後続実行では、親ノードのステータスが成功である必要があります。
| 親のステータス | 実行できるか |
|---|---|
| 成功 | できる |
| 警告あり(出力が 0 行) | できる |
| 警告あり(それ以外) | できない |
| 未実行 / エラー | できない |
実行とノードステータスも参照してください。
通信が切れていると実行できない
ブラウザと nehan のつながりが切れている間は、実行ボタンが押せません。 画面を開いたまま長く放置したときや、ネットワークが不安定なときに起きます。
ページを開き直すとつながり直します。
設定に不備があると実行できない
処理設定フィールドのどこか 1 つでも入力の条件を満たしていないと、実行ボタンは押せません。 必須の欄が空、選んだ列が入力データにない、選べない型の列を選んでいる、といった場合です。
不備のある欄には赤い文が出ます。そこを直すとボタンが押せるようになります。閉じているオプションの中は対象外なので、使わないオプションは閉じれば先に進めます。
一括実行だけの条件
一括実行のボタンは、上の 4 つとは別の条件で決まります。
| 条件 | 一括実行 | 実行 / 後続実行 |
|---|---|---|
| 同じワークフローで実行中 | 押せない | 押せない |
| 通信が切れている | 押せない | 押せない |
| 親が成功していない | 関係ない | 押せない |
| 設定に不備がある | 関係ない | 押せない |
| 閲覧者の権限で開いている | 押せない | — |
よく使う例
1. 実行ボタンが押せない
確認 — 同じワークフローで何か実行中でないか。親ノードが成功しているか。赤い文が出ている欄がないか
2. 長い処理の間も作業したい
手順 — ワークフロータブを分ける
3. 親から順に実行したい
手順 — 親ノードで後続実行を使うと、下流まで順に実行されます
4. 設定を直したのにまだ押せない
確認 — 赤い文が画面の外に残っていることがあります。フォームを下まで送って探してください