セレクトフォーム
候補の中から選ぶ欄をまとめたページです。選ぶ対象が「決まった選択肢」「列の中の値」「値か列か」の 3 通りあり、それぞれ候補の出かたが違います。
選択操作や解除操作、検索操作は列選択フォーム(シンプル UI)と同様です。
見分け方
| 見るところ | 固定値選択 | カテゴリセレクト | 値と列を両立する欄 |
|---|---|---|---|
| 選ぶ対象 | 決まった選択肢 | 列の中に入っている値 | 値か、列か |
| 候補の出どころ | 処理機能が持つ | 指定した列の中身 | 列の中身・列・変数 |
| 候補にない値 | 選べない | 打って決められる | 打って決められる |
固定値選択
セレクトボックスをクリックすると選択可能値のリストが出ます。リスト内の値をクリックすると、その固定値が選択状態になります。
候補は処理機能があらかじめ持っているものなので、データによって変わりません。候補にない値は決められません。
カテゴリセレクト
条件で行をフィルタの条件値を設定フィールドのように、列の中の値を指定する欄です。選べる値の一覧が出るときと、ただの入力欄になるときがあります。リストにない値も選択状態にできます。
一覧が出る条件
次の 2 つを両方満たしたときだけ、選べる値の一覧が出ます。 どちらかを外すと、ただの入力欄になります。
- 指定した列が文字列型であること
- その列のユニーク数が 50 以下であること
1 つだけ選ぶ欄と複数選べる欄とで、一覧の出かたが違います。 1 つだけ選ぶ欄は入力欄のまま候補が下に並び、複数選べる欄は選んだ値がタグとして並びます。
一つの値を選択
入力欄として動きます。上の 2 つを満たしていれば、クリックしたときに候補の一覧が下に出ます。一覧にはない値もそのまま書けます。
複数の値を選択
選んだ値がタグとして並びます。
リスト外値指定
選択リスト内にない値を選択状態にする場合は、テキスト入力後、Enter キーをクリックすることで選択状態にできます。
値と列を両立する欄
1 つの欄で、値を打つことも列を選ぶこともできます。 「この列が 100 より大きい行」のように値で比べることも、「この列が別の列より大きい行」のように列どうしで比べることもできる欄がこれです。
空のまま欄をクリックすると、入力欄に任意の値も設定可能と出ます。打てることの手がかりはこの文字です。
候補の並び
候補は群に分かれて並びます。並びは次の順です。
| 群 | 中身 |
|---|---|
| 入力した値 | いま打っている文字。打ったときだけ出ます |
| 列の値から選ぶ | 比べる対象の列に入っている値 |
| 列から選ぶ | 同じデータの列 |
| 変数から選ぶ | プロジェクトに作った変数 |
群の中身が多いときは他 N 件を表示が末尾に出ます。押すとその群だけが広がります。
値として決めるか、列として決めるか
決め方で結果が変わります。
| やること | 決まるもの |
|---|---|
| 文字を打って Enter キーを押す | 打った文字が値になります |
| 入力した値の候補をクリックする | 打った文字が値になります |
| 列から選ぶの候補をクリックする | その列になります |
列を決めると入力欄は空になり、列の名前はタグとして出ます。欄に同じ字を残すと二重に見えるためです。
設定を消す
欄の右端にある ✕ を押すと空になります。値のときも列のときも同じです。列を決めたあとに戻す手段はこれだけなので、別の列に変えたいときも一度✕で消してから選び直してください。