グラフのスライダー表示
グラフの下に、表示する期間を絞り込むスライダーを出します。長い期間のデータから一部を拡大して見たいときに使います。
設定項目
- スライダーを表示する
- グラフの下にスライダーを出すかどうか。
ON にすると、グラフの下に全期間を縮めて描いた帯が出ます。帯の両端のつまみを動かすと、上のグラフに出る期間が狭まります。
使えるグラフタイプ
| グラフタイプ | スライダーを表示する |
|---|---|
| 縦棒 / 折れ線 / 縦棒+折れ線 / 面 | 横軸が日付・日付時間・時間の列のときだけ使える |
| 横棒 / 円 / 散布図 / ヒストグラム / 箱ひげ / レーダー / 表 | 使えない |
横棒は日付の列を軸にしても使えません。 時系列の描き方へ切り替わるのは縦棒・折れ線・縦棒+折れ線・面の 4 つだけだからです。
横軸が日付のときだけ使えます
絞り込んだ状態は保存されません
スライダーで範囲を狭めた状態は、保存しても残りません。 開き直すと全期間に戻ります。
特定の期間だけを常に見せたいなら、スライダーではなく条件で行をフィルタで期間を絞ったデータを使ってください。
よく使う例
1. 長期のデータから直近を拡大する
お題 — 3 年分のグラフで、直近 3 か月を詳しく見たい
設定 — スライダーを表示する → スライダーで範囲を狭める
2. いつ開いても同じ期間を見せる
お題 — ダッシュボードに置くので、開くたびに同じ期間が出てほしい
手順 — 条件で行をフィルタで期間を絞ったデータを作り、そのノードからグラフを作る
3. 細かい単位のまま長期間を見る
お題 — 1 分ごとのデータを 1 年分描いたら、警告が出て途中までしか出ない
設定 — スライダーを表示する → 見たい期間まで範囲を狭める
別の手 — 日付グラフモードの横軸の単位を粗くする(グラフの描画警告)