ダッシュボードのポータル化
ダッシュボードの左側に、ほかのダッシュボードへのリンクを並べられます。入口になる 1 枚から、関連するダッシュボードをたどれるようにする機能です。
操作
- ダッシュボードの公開で URL 公開を ON にする
- 画面構成(ダッシュボード)の歯車ボタンをクリックし、オートポータル化設定で階層を選ぶ
- この階層をオートポータルトップ階層にするをクリックする
- 同じ場所のスイッチを ON にする
保存ボタンを押す必要はありません。 スイッチを切り替えた時点で確定します。
スイッチの横にはオートポータルあり / オートポータルなしと出ます。
ON にできない条件
スイッチが押せないときは、カーソルを合わせると理由が出ます。
| 足りないもの | 出る文字 |
|---|---|
| URL 公開が OFF | URL公開を行うことでonにできます |
| トップ階層が未設定 | 歯車アイコンからポータル化する階層を設定することでonにできます |
オートポータル化設定のダイアログ
階層をたどって、ポータルの起点にするフォルダを開きます。行を選ぶのではなく、「いま開いている階層」が対象です。
ダッシュボードが 1 つもない階層では「ダッシュボードが存在しません。TOPページから新規作成できます。」と出ます。このダイアログからは作れないので、いったん閉じて TOP ページで作ってください。
- この階層をオートポータルトップ階層にする
- いま開いている階層を起点に設定します。
- この階層がオートポータルトップ階層です
- すでにその階層が起点になっているときはこう出て、ボタンは押せません。いまどこが起点かは、これで確かめられます。
何が並ぶか
起点にした階層の下にあるダッシュボードがすべて並びます。さらに下のフォルダの中も対象です。
| 条件 | 並ぶか |
|---|---|
| URL 公開が ON のダッシュボード | ○ |
| URL 公開が OFF のダッシュボード | ✕ |
| ダッシュボードが 1 つも入っていないフォルダ | ✕(フォルダごと出ません) |
たとえばダッシュボード一覧が次のようになっているとします。
フォルダ A - ダッシュボード 1 - ダッシュボード 2 - ダッシュボード 3フォルダ B - ダッシュボード 4 - ダッシュボード 5ダッシュボード 6ダッシュボード 7ダッシュボード 8- 起点をトップにすると、1〜8 のうち URL 公開が ON のものがすべて並びます
- 起点をフォルダ A にすると、1〜3 のうち URL 公開が ON のものだけが並びます
同じ枝に起点は 1 つだけ
起点は、上下にたどって行き着く範囲(枝)ごとに 1 つです。 新しく起点を 設定すると、同じ枝にあったほかの起点は、新旧にかかわらず消えます。 確認のダイアログは出ません。
上の例で順に設定すると、こうなります。
| 操作 | 設定されている起点 | 消えたもの |
|---|---|---|
| フォルダ A を起点にする | フォルダ A | — |
| そのあとトップを起点にする | トップだけ | フォルダ A(トップから下へたどれる) |
| さらにフォルダ B を起点にする | フォルダ B だけ | トップ(フォルダ B から上へたどれる) |
消えるのは「古いほう」ではありません。 新しく設定した階層から上へ たどれるものと下へたどれるものが、どちらも消えます。
2 つのポータルを並べたいとき
上下に重ならない階層を選んでください。
- フォルダ A を起点にしたポータル(ダッシュボード 1〜3)
- フォルダ B を起点にしたポータル(ダッシュボード 4〜5)
フォルダ A とフォルダ B は、どちらからもう一方へたどれません。だから 共存できます。トップを起点にすると、この 2 つは両方とも消えます。
設定していないときの左側
オートポータルが ON のダッシュボードは、左のポータル領域が開いた状態で始まります。OFF のときは閉じた状態(幅 0)で始まるので、何も見えません。
画面構成(ダッシュボード)で開くと、そこには次の案内が出ます。
オートポータル設定を行うと、ここに他ダッシュボードへのリンクが表示されます
複製したときの扱い
オートポータルの設定はダッシュボードではなくフォルダに付いています。 そのため複製したときは、コピーを置いた先で決まります。
| コピーの置き先 | コピーの扱い |
|---|---|
| 起点の階層の下(元と同じフォルダを含む) | 同じポータルに入る。URL 公開が ON なら一覧にも並ぶ |
| 起点の下ではない場所 | ポータルに入らない。オートポータルなしと出る |
ダッシュボードごとに起点を付け直す操作はありません。 設定し直したいときは、起点にしたい階層を選び直してください。