グラフ上のデータ表示仕様
ノードのデータが、グラフではどう扱われるかを説明します。
欠損値の扱い
軸や凡例が空欄のとき
NA という文字に置き換えて表示します。 行は消えません。軸のラベルにも凡例にも、そのまま NA と出ます。
NA は英語表示でも NA です。 表示言語を英語にしても変わりません。
値が空欄のとき
その点は描かれません。
折れ線では線が途切れます。グラフ内の値表示を ON にすると結ばれます。
列名の大文字と小文字を区別しない
グラフを作ろうとしたときに重複が見つかると、こう出ます。
ビジュアライズでは列名の英字が小文字に変換されるため、列名が重複しています。データの列名が重複しないように変更してください
列名そのものは変わりません。 画面のメッセージは「列名の英字が小文字に変換される」と書いていますが、変換されるのは突き合わせるときだけで、ノードのデータや列名は元のまま残ります。グラフが描けないときに直すのは列名で、データを作り直す必要はありません。
大文字小文字だけが違う列があると描けない
区別しないため、同じ名前になってしまう列があるデータはビジュアライズできません。
| Column | column |
|---|---|
| 1 | 2 |
このようなデータでは、グラフの代わりに次のメッセージが出ます(グラフのデータステータス)。
大文字小文字だけが違う列があります。可視化では列名の英字が小文字に変換されるため、どちらの列か判別できません。列名を変更してください
直し方 — 列名の変更でどちらかの名前を変えてください。
よく使う例
1. 空欄を「未設定」と出したい
お題 — NA ではなく自分の言葉にしたい
手順 — 欠損値処理で埋めてからグラフにする
2. 空欄の行を除きたい
手順 — 条件で行をフィルタで「欠損値を含まない」で絞る
3. グラフが作れないデータがある
確認 — 大文字小文字だけが違う列名がないか
関連
グラフのデータステータス 同じまとまりのほか
グラフの描画警告 同じまとまりのほか
画面構成(ビジュアライズ) 同じまとまりのほか
グラフの新規作成 グラフを作る
グラフの表示オプション一覧 表示オプション
グラフ軸オプション一覧 軸オプション