グラフの凡例
グラフのどの色・どの線が何を表すかを示す凡例の、表示と位置を決めます。
設定項目
- 表示する
- 凡例を出すかどうか。初期状態は ON です。
- 凡例位置の指定
- 凡例を置く場所。初期状態は下です。
選べる位置
画面では 12 か所から選べます。
| 置き方 | 選べる位置 |
|---|---|
| 上下左右 | 上 / 下 / 左 / 右 |
| 角(横並び) | 左上(横) / 右上(横) / 左下(横) / 右下(横) |
| 角(縦並び) | 左上(縦) / 右上(縦) / 左下(縦) / 右下(縦) |
使えるグラフタイプ
| グラフタイプ | 凡例の設定 |
|---|---|
| 縦棒+折れ線 / 面 / 円 / 散布図 / 箱ひげ / レーダー | いつでも出る |
| 縦棒 / 横棒 / 折れ線 / ヒストグラム | 系列が 2 つ以上のときだけ出る |
| 表 | 出ない(表示タブそのものがありません) |
系列が 1 つだと項目ごと消える
系列が複数になるのは次のときです。
- 凡例の設定で列を指定した
- 縦軸(y)に 2 つ以上の列を指定した
縦棒+折れ線・円・散布図・箱ひげ・レーダー・面では、系列が 1 つでも項目が出ます。 円は扇ごと、箱ひげは箱ごとに凡例が付くので、系列が 1 つという状態になりません。面だけは例外的に、系列が 1 つでも項目が出て凡例も描かれます。
よく使う例
1. 凡例を消して描画領域を広げる
お題 — 系列が 2 つしかなく、色の意味は明らかなので凡例が邪魔
設定 — 「表示する」を OFF
2. 横に並べて縦を節約する
お題 — ダッシュボードに並べるので縦を詰めたい
設定 — 凡例位置を「右」にする
3. 凡例の項目が見当たらない
お題 — 表示タブに「凡例の設定」がない
確認 — 縦棒・横棒・折れ線・ヒストグラムでは系列が 1 つだと出ません。凡例の設定で列を指定するか、縦軸に列を増やすと出ます
4. 角を指定したのに真上に出る
お題 — 「右上(横)」にしたのに上の真ん中に出る
原因 — 縦棒・横棒・折れ線・面など標準のグラフでは、12 か所が上下左右の 4 か所に畳まれます(選べる位置)
関連
グラフのデータポイント形状 同じまとまりのほか
グラフの折れ線形状 同じまとまりのほか
グラフの表示オプション一覧 この分類の一覧
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