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グラフのデータステータス

データとグラフの設定が合っていないとき、グラフの代わりにメッセージが出ます。グラフは 1 つも描かれません。

グラフは描けているが一部に問題がある場合はグラフの描画警告を参照してください。

メッセージの一覧

上から順に調べ、最初に当たったものだけが出ます。

メッセージ種類
データの読み込みに失敗しましたエラー
大文字小文字だけが違う列があります。可視化では列名の英字が小文字に変換されるため、どちらの列か判別できません。列名を変更してくださいエラー
存在しない・型変更された列が存在しますエラー
存在しない列が選択されていますエラー
型が変更された列が存在しますエラー
データ件数が0件です警告
ノードのステータスが正しくありません。再実行してください。警告

読み込みの最中は「データをロード中」と出ます。

エラー: データの読み込みに失敗しました

データの読み込みに失敗しました

データを取りに行く処理そのものが失敗したときに出ます。メッセージの下に、失敗した理由がそのまま添えられます。

直し方 — しばらく置いてから開き直してください。繰り返す場合は添えられた理由を添えて問い合わせてください。

エラー: 大文字小文字だけが違う列があります

大文字小文字だけが違う列があります。可視化では列名の英字が小文字に変換されるため、どちらの列か判別できません。列名を変更してください

Column と column のように、英字の大小だけが違う列が同じデータにあるときに出ます。ビジュアライズは列名を小文字に揃えるので、どちらの列か決められません(グラフ上のデータ表示仕様)。

直し方 — 列名の変更でどちらかの名前を変えてください。

どの列かは左の設定ペインに出ます。 欄の下に「(列名)は大文字小文字だけが違う列と重複しています」と赤字で出るので、そこを見れば直す先が分かります。右のグラフ領域に出るのは上の文です。

ほかのエラーより先に出ます。 列がない・型が変わったように見えても、まずこちらを直してください。

エラー: 存在しない列が選択されています

存在しない列が選択されています

グラフ形タブで指定した列が、データにないときに出ます。前の処理で列名を変えたり、列を削ったりすると起きます。

直し方 — グラフ形タブで、原因になっている設定が赤字になります。 そこを選び直してください。

エラー: 型が変更された列が存在します

型が変更された列が存在します

列はあるが、型が変わったときに出ます。数値だった列を文字列にした場合などです。

直し方 — 列の型変更で元の型に戻すか、グラフ形タブで列を選び直してください。

エラー: 存在しない・型変更された列が存在します

存在しない・型変更された列が存在します

ない列と、型が変わった列が同時にあるときに出ます。直し方は上の 2 つと同じです。

警告: データ件数が0件です

データ件数が0件です

ノードの出力が 0 行のときに出ます。

直し方 — 前の処理で絞り込みすぎていないか確かめてください。条件で行をフィルタの条件が厳しすぎることが多いです。

警告: ノードのステータスが正しくありません

ノードのステータスが正しくありません。再実行してください。

元のノードが「成功」以外のときに出ます。

直し方 — 分析プロジェクトでノードを実行し直し、ステータスを成功にしてください。

よく使う例

1. 処理を変えたらグラフが壊れた

原因 — 列名が変わったか、列が消えた

手順 — グラフ形タブの赤字の設定を選び直す

2. 列名を変えずに処理を足したい

手順 — 列名の変更で元の名前に戻しておくと、グラフの設定を直さずに済みます

3. ノードを実行し忘れている

確認 — ノードのステータスが「成功」になっているか

4. 列はあるのに「存在しない」と出る

確認 — 大文字小文字だけが違う列が同居していないか。その場合は別のメッセージが先に出ます

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