グラフのデータポイント形状
折れ線や散布図で、点を表す図形の形を決めます。系列ごとに変えられるので、色だけでなく形でも見分けられるようになります。
設定項目
- データポイントの設定
- 系列(凡例ラベル)ごとに形を選びます。折れ線・縦棒+折れ線・ヒストグラムは初期状態が ○、散布図だけ系列ごとに違う形が入ります。
選べる形
| 形 | 説明 |
|---|---|
| ○ | 丸(初期状態) |
| △ | 三角 |
| ◇ | ひし形 |
| ⬠ | 五角形 |
| なし | 点を表示しません |
使えるグラフタイプ
| グラフタイプ | データポイントの設定 |
|---|---|
| 散布図 | いつでも出る |
| 折れ線 / 縦棒+折れ線 | 横軸が日付・日付時間・時間の列でないときだけ出る |
| ヒストグラム | グラフ形タブで「折れ線グラフで表示する」を ON にしたときだけ出る |
| 縦棒 / 横棒 / 面 / 円 / 箱ひげ / レーダー / 表 | 出ない(点を描かないため) |
縦棒+折れ線では、折れ線として描かれる系列だけが並びます。縦棒側の系列は点を持たないので出ません。
散布図だけ初期の形が系列ごとに変わる
折れ線では全系列の初期状態が ○ ですが、散布図だけは △ → ◇ → ⬠ → ○ の順に系列へ割り当てられ、5 つ目からまた △ に戻ります。 色を変えなくても形で見分けられるようにするためです。
系列ごとに設定する
凡例を設定したグラフでは、系列ごとに別の形を選べます。 凡例がない(系列が 1 つの)グラフでは、全体に 1 つの形が適用されます。
よく使う例
1. 印刷しても見分けられるようにする
お題 — 白黒で印刷すると色で区別できない
設定 — 系列ごとに違う形(○ / △ / ◇)を割り当てる
2. 点を消して線だけにする
お題 — 点が多くて線が見えない
設定 — 形を「なし」にする
3. 一部の系列だけ目立たせる
お題 — 自社の線だけ強調したい
設定 — 自社だけ ○、他を「なし」にする