スケジューリング実行ステータス
スケジュールの実行がどうなったかを示す状態です。スケジューリング実行履歴画面で見られます。
設定のほうの状態(実行対象に問題がないか)は別物です。そちらはスケジューリング設定ステータスを見てください。
実行全体のステータス
履歴の一覧に、その実行 1 回ぶんの結果が出ます。出るのは次の 5 つだけです。
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| まもなく開始 | 受け付けたが、まだ動き出していない |
| 実行中 | 動いている |
| 成功 | 実行した対象がすべて通った |
| 警告 | エラースキップを設定したステップでエラーが起きたが、ほかのステップは通った |
| 失敗 | エラーで止まった。あとに続くステップは実行されない |
警告のときは、アイコンに「一部のステップでエラーが発生」と出ます。失敗のときはエラーの本文まで出て、履歴の行からエラーが起きたオブジェクトへ飛べます。
実行対象ごとのステータス
履歴の行を開くと、実行対象 1 つずつの状態が印で出ます。全体のステータスに加えて、もう 1 つ出ることがあります。
| 印 | いつ出るか |
|---|---|
| 未実行(灰色の印) | スケジューリング手動実行の後続実行で、選んだ対象より前にあって動かさなかった対象 |
失敗になるとき
実行対象のどれか 1 つでもエラーになると、その実行は失敗で終わります。
| 原因 | 何が起きたか |
|---|---|
| 実行対象のエラー | データソースの読み込みか、分析プロジェクトのノードの実行が失敗した |
| 手動での中止 | スケジューリング実行中止で止めた。止めた時点で動いていた対象も待っていた対象も、まとめて失敗になる |
| 実行対象が見つからない | 実行の直前まであった対象が解決できなくなっていた。履歴に「実行対象が見つからないため実行できませんでした」と出る |
失敗した時点より後ろは実行されません。 失敗より前に終わった対象の結果(更新済みのデータソースなど)はそのまま残ります。原因を直したあと、スケジューリング手動実行の後続実行で途中から流し直せます。
警告になる条件
次の両方を満たしたときだけ警告になります。
- エラースキップを設定したステップでエラーが起きた
- エラースキップを設定していないステップは全部通った
エラースキップを設定していないステップが 1 つでも落ちると、警告ではなく失敗です。
中止したとき
スケジューリング実行中止で止めた実行は、履歴では失敗として残ります。「中止した」ことを表すステータスはありません。 本当にエラーで落ちたのか自分で止めたのかは、実行時刻と操作の記録で見分けてください。
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