中間データの作成方法
ワークフローの途中の結果に名前を付けて、別のワークフローから読めるようにします。
操作
- 中間データにしたいデータを出しているノードに、データをエクスポートするノードをつなぎます。
- エクスポート先を選択で中間データ(別のワークフローに受け渡す)を選びます。選ぶと設定ダイアログ中間データへのエクスポートの設定が開きます。
- 中間データ名を入れます。
- エクスポートボタンを押します。ダイアログが閉じ、そのままノードが実行されて中間データができます。
設定をやり直すときは、ノードの設定画面の設定の編集ボタンでダイアログを開き直します。いま入っている内容は設定詳細の下に出ています。
設定項目
- 中間データ名必須
- 別のワークフローから選ぶときに出る名前。はじめは
例:前処理後データが入っているので、そのままにせず書き換えます。空のまま実行するとノードがエラーになり、「中間データの名前が入力されていません」と出ます。 - タイプ
- 入力しません。手前のノードの出力から決まり、中間データ(表のデータ)か機械学習モデルのどちらかが設定詳細に出ます。
出したあとに起きること
読み込み側に「読み直してほしい」の警告が立ちます。 この中間データを読んでいるノードがあると、出し直すたびにそのノードが警告になり、「中間データが更新されています。再実行してください」と出ます。読み込み側も実行し直してください。
失敗したときも同じ警告が立ちます。 失敗の中身は読み込み側では直せないので運ばれません。先にこちらが成功しているか確かめてから、読み込み側を実行してください。
名前を変えると、読み込み側の表示名も変わります。 中間データは 1 つのノードにつき 1 つなので、名前を変えても別の中間データにはなりません。
関連
操作に必要な権限 必要な権限
中間データ(別のワークフローに受け渡す) エクスポートノードの設定
中間データの読み込み方法 読み込む側の操作
中間データのジャンプ機能 作成側と読み込み側を行き来する
中間データのステータス 状態の見かた
中間データ機能の概要 しくみ
循環参照の制約 読み込めない組み合わせ