チェインデータソースのステータス
チェインデータソースは、ほかのデータソースと同じ読み込みステータスを自分で持ちます。エクスポートノードを実行したときに決まります。
実行すると成功になる
ノードの実行が通れば成功になります。すでに作られているチェインデータソースを作り直す場合も同じです。
失敗になる場合
実行したときに次のどれかに当てはまると失敗になります。どれも、直してからエクスポートノードを実行し直すと成功に戻ります。
名前が入っていない
チェインデータソース名が空のまま実行したとき。
チェインデータソースの名前が入力されていません
直し方 — 設定の編集でダイアログを開き、名前を入れてから実行し直します。
手前のノードの出力が 0 件
つないでいるノードの出力に 1 行もないとき。
出力データ件数が0件です
直し方 — 手前の絞り込みや結合で行が残っているかを確かめます。
入力ポートにつながっていない
エクスポートノードの入力ポートにエッジが来ていないとき。
インプットが存在しません
直し方 — データを出しているノードからエクスポートノードへエッジをつなぎます。
階層の移動に失敗した
階層設定で選んだフォルダに編集権限がないときなど。
チェインデータソースのフォルダの移動に失敗しました: (理由)
直し方 — 権限のあるフォルダを選び直すか、そのフォルダの管理者に編集権限をもらいます。
循環参照になっている
これだけは、作る側ではなく読み込む側のノードがエラーになります。自分のプロジェクトで作ったチェインデータソースや、下流のプロジェクトで作られたチェインデータソースを読み込んだときです。
チェインデータソースの循環参照が見つかりました
直し方 — 循環参照の制約でどこが巡っているかを確かめ、一方向の流れに組み直します。