画面構成

1. グラフコマンドエリア

グラフを作成するための設定を行うエリアです。
グラフタイトル以外はすべてこのエリアで設定を行います。
各種設定はタブごとに分かれており、「グラフ形」タブでメインの設定を行い、その他のタブはオプションとして細かい設定を行うことができます。

クリックすることで、1 で設定した設定を 3 に反映することができます。

このエリアには

が表示されます。
グラフタイトルは「7. グラフタイトルエリア」で設定した文字が表示されます。

1 で設定したグラフが表示されます。

下記のデータをタブごとに表示します。

コマンド	説明
保存	このグラフを保存し、ノードから再アクセスを可能にし、ダッシュボードに追加できる状態にする
保存してグラフを新規作成	「保存」コマンドを行い、かつ、同一ノードに対する新規グラフ作成画面に遷移する

コマンド	説明
新規ダッシュボードを作成して追加	新規のダッシュボードを作成し、そのダッシュボードにこのグラフを配置する
既存ダッシュボードに追加	作成済みのダッシュボードに、このグラフを配置する
関連ダッシュボード	このグラフが配置されているダッシュボード名の一覧をダイアログで表示し、ダッシュボード名をクリックすることでダッシュボードページに遷移できる

このエリアに入力された文字が「2. グラフ表示エリア」内「グラフタイトルエリア」と同期します。

対象グラフが存在する分析プロジェクトに遷移します。
遷移直後のプロジェクトは強制的に下記の状態になります。