画面構成(データエクスポート)
エクスポートノードで出し先を選んだときに開く、設定ダイアログの画面です。あとから開き直すときは、ノードを選んで「設定の編集」を押します。
絵は MySQL の例です。題と「送信先」から下の中身は、選んだ出し先によって変わります。
1. 接続情報
出し先につなぐための接続情報を選びます。右の丸い矢印を押すと一覧を読み直し、「接続情報を新規作成」からはその場で作れます。
接続情報選択フォーム データソース、SQLビルダー、データエクスポートにおける接続情報を選択する画面について説明します。
2. 送信先
出し先ごとの行き先を指定します。テーブル名・バケット名とファイル名・シート URL とシート名など、出し先によって並ぶ欄が違います。
データベース系の出し先では、入力したテーブル名が相手にもうあるかどうかが、欄の左の印で分かります。
| 印 | 意味 | 吹き出しに出る文 |
|---|---|---|
| チェック | その名前のテーブルはないので、新しく作られる | 新規のテーブルが作成されます |
| 三角の警告 | その名前のテーブルがもうあるので、書き込み設定に従って足すか消して書く | 既存のテーブルへ書き込みが実行されます |
ファイルを置く出し先には印が出ません。代わりに欄の下に「ファイルがすでに存在している場合、上書きします」と出ます。
3. スキーマ
書き込み先の列名と列型を 1 列ずつ決めます。開いた時点では、nehan 上の列名と、それに近い相手側の型が入っています。選べる型は出し先ごとに違います。
この節が出るのは、テーブルに書き込む出し先だけです(Google BigQuery / MySQL / SQL Server・Azure T-SQL / Treasure Data)。ファイルを置く出し先と、nehan の中に残す出し先では節ごと出ません。
4. 詳細設定
書き込み設定(追記か上書きか)と、何行ずつ送るかを決めます。出し先によって、片方しかなかったり、節ごとなかったりします。
| 出し先 | 書き込み設定 | 指定した行数ごとに保存する |
|---|---|---|
| MySQL | 追記 / 上書き(DROP TABLE) / 上書き(TRUNCATE) | あり |
| SQL Server/Azure T-SQL | 追記 / 上書き | あり |
| Google BigQuery | 追記 / 上書き | なし |
| Treasure Data | 追記 / 上書き | なし |
| 上記以外 | なし(節ごと出ません) | なし |
5. 設定の反映と実行
| ボタン | 何が起きるか |
|---|---|
| エクスポート | 入力した内容でノードの実行を始め、ダイアログを閉じる |
| キャンセル | 入力した内容を捨てて、ダイアログを閉じる |
ダイアログの外を押したとき、右上の × を押したとき、Esc を押したときも「キャンセル」と同じです。入力した内容は残りません。