オブジェクトのまとめて操作
複数のオブジェクトを選んで、まとめて操作できます。
1. 選ぶ
1 つずつ選ぶ
オブジェクト名の左にあるチェックボックスをクリックします。いくつでも選べます。
いま見えているものをすべて選ぶ
列名の行の、いちばん左にあるチェックボックスをクリックします。
2. 一括操作コマンド
1 つ以上選ぶと、階層の表示が一括操作コマンドに切り替わります。
| コマンド | 何をするか | 出る条件 |
|---|---|---|
| 選択解除 | 選んだ状態を解除します | 常に |
| 移動 | 選んだものを別の階層に移します(オブジェクトの階層移動) | 常に |
| アーカイブ | 選んだものをアーカイブします | 分析プロジェクト・データソースの一覧のみ |
| 削除 | 選んだものを削除します | 常に |
必要な権限
まとめて操作しても、要る権限は 1 件ずつのときと同じです。 選んだものの うち 1 つでも足りなければ、その行で失敗します。
| コマンド | 必要な権限 |
|---|---|
| 移動 | 向きで変わります。内訳はオブジェクトの階層移動の表 |
| アーカイブ | 管理者 |
| 削除 | 管理者 |
移動だけは全部で 1 回の処理です。 足りないものが 1 つ混ざっていると 1 つも動きません。 削除とアーカイブは 1 件ずつ進むので、足りないものだけが残ります。
操作に必要な権限 どの操作にどの権限が要るかの一覧
オブジェクトの階層移動 移動の権限は向きで変わる
途中で失敗したときの出かた
操作によって違います。
| 操作 | 1 つ失敗したら |
|---|---|
| 移動 | 1 つも動きません。 まとめて 1 回の処理なので、権限が足りないものが 1 つでも混ざっていると全部が止まります |
| 削除・アーカイブ | 1 件ずつ順に処理するので、失敗したものだけが残ります |
削除とアーカイブでは、確認のダイアログがそのまま進行の画面に変わります。選んだものが 1 行ずつ並び、1 行ごとに成功か失敗かの印が付きます。 失敗した行には理由も出ます。
| 出るもの | 文言 |
|---|---|
| 最後のまとめ | {{num}}個の削除が完了しました |
| 失敗があったとき | {{num}}個の削除が失敗しました。エラーメッセージをご確認ください |
| 実行中で消せなかった行 | ワークフローの実行中のため、削除できません |
| 権限が足りなかった行 | オブジェクトの管理者権限がないため削除できません |
アーカイブのときは「削除」のところが「アーカイブ」に変わります。
どれが失敗したかはこのダイアログで分かります。 一覧を見比べる必要はありません。
まとめて操作できない一覧
通知先・接続情報・データエクスポートの 3 つでは、チェックボックス自体が表示されません。この 3 つはフォルダを使えない一覧で、1 件ずつの操作だけになります。
残りの 7 つ(分析プロジェクト・データソース・SQLビルダー・ダッシュボード・スケジューリング・通知・共通変数)では、まとめて操作できます。