オブジェクト操作
SQLビルダーの作成や保存、削除、複製の操作方法を紹介します。
新規作成
トップページから作成
データソース画面から作成
名前の変更
オブジェクト名の変更を参照ください。
保存
分析プロジェクトは自動保存を行います。
保存は下記の場合に行われます。
- ノード実行(全ての実行タイプが対象)
- ノード削除
- ノードの位置変更
- ノードのコメント変更
- ワークスペースの縮尺変更
- フォーカスノードの切り替え
- ワークフローの追加/削除
- エッジ作成/削除
- グラフ作成・保存
削除
オブジェクトの削除を参照ください。
複製
操作
オブジェクトの複製を参照ください。
複製対象
機能 | 複製されるか | 補足 |
---|---|---|
ノードとその設定、エッジの繋がり、ノードコメント、ノード配置 | ○ | |
ノードの実行状態 | ☓ | すべて「未実行」状態へ |
ワークフローの並び順、名前 | ○ | |
変数一覧 | ○ | |
接続情報との関連付け | ○ | |
SQL ビルダーで作成したデータソースとの関連付け | ☓ |