汎用入力フォーム
データ処理を設定するためのフォームの操作方法を紹介します。
列を選択する
列名を一覧で変更する
条件と挿入値を設定する
式記述フォーム
計算式を自由に記述できます。
- スペースや改行などは無視されます。
//
を入力することで任意のコメントを記述でき、以降改行までの文字は無視されます。
オプションメニュー
オプション設定がある場合は、「オプション」バーをクリックすることで設定フィールドを開けます。
再度クリックすることでフィールドを閉じられますが、オプションフィールド内で設定した項目は初期化されます。
固定値選択(セレクトフィールド)
列内の値選択(カテゴリセレクト)
「条件で行をフィルタ」のように処理設定内に列内の値を設定する場合のセレクトフィールドの操作方法を紹介します。
このフィールドは、列のユニーク数が 50 以下であればセレクトフィールドとして、それ以上の場合はテキストフィールドとして動作します。
一つの値を選択
選択
編集
リスト外選択
選択リスト内にない値もフィールドに入力することができます。
複数の値を選択
選択
編集
リスト外選択
共通操作
リスト内検索
モードを選ぶ(ラジオボタン)
必ず一つのモードを設定する必要があり、複数選択や、選択なし状態を選ぶことはできません。
値の入力(テキストフィールド)
標準
条件付き
一部の処理機能では、カンマ区切りで複数入力、ハイフン区切りで範囲指定を行うことができます。
入力例については、詳細ヘルプを参照してください。