ワークスペースコマンド
分析プロジェクト内ワークスペースに対して行える操作を紹介します。
画面構成
1. 一括実行ボタン
対象ワークフロー内の全ノードを上から一括実行できます。
2. 実行中止ボタン
対象ワークフロー内の実行中ノードの実行を全て中止できます。
3. ワークフロー系譜ボタン
対象ワークフローを起点にしたワークフロー系譜を開くことができます。
4. もとに戻す/やり直しボタン
下記の操作に対して、操作をもとに戻す/やり直しを行うことができます。
- ノードの追加、削除操作
- エッジの追加、削除操作
- ノードの移動操作
この操作には下記の制限があります。
- 残せる操作履歴は 50 操作まで
- 画面を離れる、もしくはリロードすると履歴は消去され、操作のもとに戻す/やり直しはできなくなる
- 履歴はワークフローごとに保存される
- 「やり直し」操作でワークスペースに復帰したノードは「未実行」ステータスになる
- ノード実行中のワークフロー内ではこの操作は行えない
4. ノード全表示ボタン
ワークスペース内のノードをスペース内に全表示できます。
5. フォーカスノード拡大ボタン
ワークスペース内のフォーカスノードを拡大表示できます。
6. ノード配置自動整理ボタン
ワークスペース内のノード配置を自動で調整し、わかりやすい並び順に変更します。