画面構成(ビジュアライズ)

1. グラフ設定エリア
グラフを作成するための設定を行うエリアです。
グラフタイトル以外はすべてこのエリアで設定を行います。
各種設定はタブごとに分かれており、グラフ形タブでメインの設定を行い、その他のタブはオプションとして細かい設定を行うことができます。
2. 反映ボタン
クリックすることで、1 で設定した設定を 3 に反映することができます。
3. グラフ表示エリア
このエリアにはグラフタイトル部とグラフ部で構成され、グラフタイトル部には、
- グラフ設定警告アイコン
- グラフタイトル(7. グラフタイトルエリアで設定内容と同期)
が表示されます。
グラフ部には、1 で設定したグラフが表示されます。
4. 対象データプレビュー
下記のデータをタブごとに表示します。
- ビジュアライズ対象ノードのデータ
- 実際にグラフの元になっているデータ
5. 保存コマンドエリア
グラフの保存を行うコマンドを操作できます。
- 保存: グラフを保存する
- 保存してグラフを新規作成: グラフを保存し、同一ノードに新規グラフを作成する
6. ダッシュボードコマンドエリア
- 新規ダッシュボードを作成して追加: 新規のダッシュボードを作成し、そのダッシュボードにこのグラフを配置する
- 既存ダッシュボードに追加: 作成済みのダッシュボードに、このグラフを配置する
- 関連ダッシュボード: このグラフが配置されているダッシュボード名の一覧をダイアログで表示し、ダッシュボード名をクリックすることでダッシュボードページに遷移できる
7. グラフタイトルエリア
このエリアに入力された文字が2. グラフ表示エリア内グラフタイトルエリアと同期します。
8. 分析プロジェクトへ戻るボタン
対象グラフが存在する分析プロジェクトに遷移します。
遷移直後のプロジェクトは強制的に下記の状態になります。
- グラフ作成元ノードに強制フォーカス
- プレビューエリアはビジュアライズタブ選択状態に