オブジェクトのアーカイブ
アーカイブ機能を使用することで、以下のコンテンツが保持しているデータを削除し、ストレージ容量を解放できます。
- 分析プロジェクト
- データソース
操作
単体アーカイブ
オブジェクトメニューからアーカイブをクリックすることで、オブジェクトを削除することができます。
複数アーカイブ
複数選択後、一括操作コマンドから一括アーカイブボタンをクリックすることで複数アーカイブできます。
アーカイブ後のオブジェクトステータス
アーカイブ後のオブジェクトステータスは強制的に未実行となり、コンテンツごとに以下の変化が生じます。
再実行することで、アーカイブ前の状態に戻すことができます。
分析プロジェクト
アーカイブした分析プロジェクト内の全てのノードが未実行状態となります。
データソース
アーカイブしたデータソースのプレビューフィールドにはデータやサマリが表示されなくなります。
フォルダのアーカイブ
フォルダをアーカイブすると、フォルダ内のすべてのオブジェクトが一括アーカイブされます。