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2025-05-29リリースにて追加

オブジェクトのアーカイブ

アーカイブ機能を使用することで、以下のコンテンツが保持しているデータを削除し、ストレージ容量を解放できます。

  • 分析プロジェクト
  • データソース

操作

単体アーカイブ

オブジェクトメニューからアーカイブをクリックすることで、オブジェクトを削除することができます。

複数アーカイブ

複数選択後、一括操作コマンドから一括アーカイブボタンをクリックすることで複数アーカイブできます。


アーカイブ後のオブジェクトステータス

アーカイブ後のオブジェクトステータスは強制的に未実行となり、コンテンツごとに以下の変化が生じます。
再実行することで、アーカイブ前の状態に戻すことができます。

分析プロジェクト

アーカイブした分析プロジェクト内の全てのノードが未実行状態となります。

データソース

アーカイブしたデータソースのプレビューフィールドにはデータやサマリが表示されなくなります。


フォルダのアーカイブ

フォルダをアーカイブすると、フォルダ内のすべてのオブジェクトが一括アーカイブされます。