テーブルを選択する
接続したデータベース、およびサービスに存在するテーブル上のデータを配置することができます。
データタイプによって画面構成が異なります。
テーブル一覧表示パターン
MySQL のように、接続情報上でデータベース名を指定するタイプの画面構成です。

1. テーブル検索
文字を入力することで、一覧を絞り込むことができます。
2. テーブル一覧
テーブル名の一覧が表示されます。
各テーブル名の下には、データベース名が表示されます。
3. 選択状態
選択されているテーブルは、文字色が変わり、状態がわかるようにしています。
データベース+テーブル名の一覧表示パターン
Google BigQuery のように、接続情報上でデータベース名を指定しないタイプの画面構成です。

1. テーブル検索
文字を入力することで、一覧を絞り込むことができます。
2. データベース一覧
データベース名の一覧が表示されます。
クリックすることで、データベース内のテーブル一覧が表示されます。
3. テーブル一覧
テーブル名の一覧が表示されます。
各テーブル名の下には、データベース名が表示されます。
4. 選択状態
選択されているテーブルは、文字色が変わり、状態がわかるようにしています。
特殊なパターン
kintone などの一部のデータタイプでは、CDataというデータベース内にテーブルが表示されます。

1. テーブル検索
文字を入力することで、一覧を絞り込むことができます。
2. カテゴリ
クリックすることで、テーブル一覧が表示されます。
3. テーブル一覧
テーブル名の一覧が表示されます。
各テーブル名の下には、データベース名が表示されます。
4. 選択状態
選択されているテーブルは、文字色が変わり、状態がわかるようにしています。