データソース化する
SQL ビルダーで作成したノード上の SQL 実行結果をデータソースとして保存することができます。
画面構成

1. データソース名
入力した名前でデータソースが作成されます。
2. 階層設定ボタン
データソースを保存する階層を階層指定ダイアログにて設定できます。
初期値はトップ階層です。
3. 階層表示
階層指定で設定した階層名が表示されます。
階層名をクリックすることで、階層内のデータソース一覧にジャンプすることができます。
データソースの保存と移動
実行ボタンをクリックしノードの実行が成功することで、SQL 実行結果をデータソースとして保存することができます。
以下、保存済みデータソースの階層移動を行った場合の挙動について説明します。
データソース側の階層移動
データソースをトップページ上で別の階層に移動した場合、SQL ビルダー側の階層設定も自動で更新されます。
SQL ビルダー側の階層移動
SQL ビルダー側の階層設定を変更した場合、データソースの階層も自動で移動します。