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スケジューリング実行履歴画面

実行履歴タブは、スケジュールの実行を 1 回以上行うと表示されます。
また、スケジュール実行中はこのタブが強制表示され、設定タブには移動できません。

実行対象

1. 実行一覧

過去に実行されたスケジュールの履歴を、新しい順に表示します。


2. 実行一覧の拡大表示

実行一覧を拡大表示し、より詳細な情報を得ることができます。

実行対象

表示される項目は以下の通りです。

  • 実行開始時間: 実行が開始された時間
  • 実行終了時間: 実行が終了した時間
  • ステータス: 実行の状態
  • 実行時間: 実行にかかった時間
  • 実行タイプ: 実行操作の種類

実行一覧が 10 件以上ある場合、11 件目以降は非表示になります。
さらに読み込むボタンをクリックすると、全ての実行一覧が表示されます。

実行対象

3. 実行結果詳細

過去の実行一覧の中からクリックすると、その実行の詳細が表示されます。
設定した実行対象の実行された時間とその結果が表示されます。