スケジューリング実行対象の削除
スケジュールから実行対象を削除する方法について説明します。
1 つの対象を除外
実行対象名をクリックして表示されるメニューから削除するを選択します。
複数選択して一括除外
実行対象選択ボックスから複数の実行対象を選択すると、コマンドパレットが表示され、一括削除が可能になります。

1. 選択解除
選択した実行対象を選択解除します。
2. エラー全選択
設定ステータスがエラーの実行対象を全て選択状態にします。
3. 警告全選択
設定ステータスが警告の実行対象を全て選択状態にします。
4. 一括削除ボタン
選択状態の実行対象を一括で実行対象一覧から除外します。
ステップ削除
ステップコマンドエリアからこのステップを削除をクリックすることで、ステップ全体を削除でき、そのステップに含まれる全ての実行対象を全て除外できます。