読み込みと保存(ファイル系)

読み込みコマンドを操作することで、データソースの読み込み、保存を行うことができます。

読み込み

データソースの読み込みとは、外部データを nehan 内にアップロードする操作です。データソース作成時に必ず行う必要があります。(データタイプファイルアップロードのみ、初回ファイル連携時は自動読み込みが行われます)

読み込みが成功した状態で保存ボタンをクリックすることで、データソースを保存できます。

保存が完了すると、保存ボタンが非アクティブになり、保存済み状態となります。

読み込んで保存をクリックすることで、読み込み+保存操作を一緒に行えます。
この操作を行うと、読み込みを行った後、自動でデータソースを保存します。