画面構成(ファイル系データソース)
データタイプ選択画面
データタイプ選択画面を参照してください。
データソース設定画面

1. オプションフィールド
データ読み込み時のオプションを設定できます。
2. 読み込み設定フィールド
読み込むデータの対象を設定できます。
なお、ファイルアップロード以外のデータタイプでは、データソースの作成に接続情報が必要です。
接続設定の選択操作については接続情報選択フォームを参照してください。
3. プレビューフィールド
読み込んだデータやサマリが表示されます。

3-1. データテーブル
データテーブルを参照してください。
なお、ファイル系データソース画面においてのみ、列コマンドには下記のように列名変更をセット、列型変更をセットが追加されます。

3-2. 表示切り替えタブ
タブ名 | 表示内容 |
---|---|
データ | 読み込んだデータのテーブル |
サマリ | 読み込んだデータのサマリ |
3-3. 表示データ数警告
読み込んだデータの行数が 5,001 行を超えた場合、上から 5,000 行のみが表示されます。
省略された場合、アイコンが点灯します。

3-4. 列名・列型まとめて変更
4. 読み込みコマンド
データ読み込みや保存に関するコマンドを実行できます。
詳細は読み込みと保存を参照してください。
5. 関連コンテンツリンク
データソースに関連する以下のコンテンツにアクセスできます。
6. 共通コマンド
他の nehan コンテンツでも利用できる共通機能です。