目次

新規作成

ホーム画面からスケジューリング作成

スケジューリングの作成には大きく2つのパターンがあります。

系譜を利用した一括登録(推奨)

系譜機能により関連性の見える化機能を用いることで、最小限の操作で効率よく更新対象を設定できます。

  • 分析プロジェクト
  • データソース
  • ダッシュボード
  • データエクスポート

の中から、更新したい対象を一つ選択すれば、系譜上で他の更新対象もスケジュールに追加できるようになります。

更新順序は系譜の関連性に従って自動でセットされるため、非常に低コストです。

系譜を無視した個別登録

系譜によるつながりに関係なく、

  • 分析プロジェクト
  • データソース

の中から指定したものをスケジューリングに登録できます。

初期状態だと実行順番が全て同一である点ご注意ください。

各機能からスケジュール作成

  • 分析プロジェクト
  • データソース
  • ダッシュボード

のヘッダーメニューからもスケジューリングを作成することができます。

この場合「そのコンテンツに関連した系譜」を利用した一括登録が可能です。

系譜内の更新対象を選んで登録する

系譜上のチェックボックスを選択/解除して、任意の対象をスケジュールに登録できます。

チェックが可能な機能は

  • 分析プロジェクト
  • データソース

のみであり、

  • ダッシュボード
  • データエクスポート
  • チェインデータソース

は、個別では選択できず、紐付いている分析プロジェクトをチェックすることで選択状態にできます。

ワークフローの選択/解除

系譜内で分析プロジェクトをクリックすることで、ワークフローの選択/解除を行うことができます。

ワークフロー系譜を用いることも可能です。

 

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