通知機能でできること
通知タイミングの指定
nehanスケジューリング機能における実行完了時に、通知処理が行われます。
タイミングとして指定できるのは
- スケジューリング成功/警告時
- スケジューリング失敗時
- スケジューリング実行一定時間経過時
の3パターンです。
通知先の設定
通知先として指定できるのは、下記の通り。
通知先 | 指定できるもの | 接続設定 |
Slack | チャンネル名(複数指定可能) | ホーム > 通知先、からSlackを選択し、認証を行う |
通知内容の設定
Slackへの通知結果を例に挙げます。
タイトル
「デイリーレポート」に対応する要素。
通知内容
「レポート更新完了しました。…」に対応する要素。
添付ファイル
「セールスダッシュボード」「受注確率レポート.csv」に対応する要素。
※ただし「スケジューリング成功/警告時」にのみ添付可能。