Snowflake
必要な情報は以下の通りです。
- アカウントID
- リージョン
- ユーザー
- パスワード
- データベース
アカウントID・リージョン
下記のように、snowflakeのURLに入っているのでコピペ
（URL例）https://app.snowflake.com/{リージョン}/{アカウントID}/worksheets
ユーザー・パスワード
snowflakeアカウント作成時に登録したものを入力
データベース
操作したいテーブルが存在するデータベース名を入力する
目次
- 1.システム概要
- 2.組織管理機能
- 3.ホーム画面
- 4.分析プロジェクト
- 5.データ処理機能（分析プロジェクト）
- 6.機械学習機能（分析プロジェクト）
- 7.時系列分析機能（分析プロジェクト）
- 8.自然言語処理機能（分析プロジェクト）
- 9.変数機能
- 10.データソース
- 11.接続情報
- 12.SQL ビルダー
- 13.データ処理機能（SQLビルダー）
- 14.ビジュアライズ機能
- 15.ダッシュボード機能
- 16.スケジューリング
- 17.共有機能
- 18.Python出力
- 19.API化
- 20.nehan活用のヒント