目次

Google BigQuery

ヒント
SQLを書く際、テーブル一覧の表示、およびテーブル名・カラム名の補完機能が利用できます。

必要な情報

接続情報(必須)

SQL言語(必須)

標準SQL/レガシーSQLを選択ください。(標準SQLがデフォルト)

ロケーション(必須)

ご利用環境に合わせて選択ください。(USがデフォルト)

SQLクエリ(必須)

クエリエディタにクエリを記述してください。

新規作成

  1. 必要情報をセット
  2. 「データソース名」に名前を入力
  3. 「SQL実行して保存」をクリックし、クエリの実行・結果の取得・データソースとしての保存を行う

サンプル

BigQueryデータをデータソース化する

仕様補足

  • BigQuery Storage APIオプションについて
    • 利用することで、データの取り込みが高速化され、利用しない場合に比べて短時間でデータソースが作成できます。
    • このオプションを利用するには、APIの利用権限を接続情報に付与頂く必要があります。社内のBigQuery管理者に問い合わせください。
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