Google BigQuery
ヒント
SQLを書く際、テーブル一覧の表示、およびテーブル名・カラム名の補完機能が利用できます。
必要な情報
接続情報(必須)
SQL言語(必須)
標準SQL/レガシーSQLを選択ください。(標準SQLがデフォルト)
ロケーション(必須)
ご利用環境に合わせて選択ください。(USがデフォルト)
SQLクエリ(必須)
クエリエディタにクエリを記述してください。
新規作成
- 必要情報をセット
- 「データソース名」に名前を入力
- 「SQL実行して保存」をクリックし、クエリの実行・結果の取得・データソースとしての保存を行う
サンプル
仕様補足
- BigQuery Storage APIオプションについて
- 利用することで、データの取り込みが高速化され、利用しない場合に比べて短時間でデータソースが作成できます。
- このオプションを利用するには、APIの利用権限を接続情報に付与頂く必要があります。社内のBigQuery管理者に問い合わせください。