Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシート上の表データを、nehanのデータソースにすることができます。
事前設定
対象のスプレッドシートの共有設定を行います。
詳細はGoogle系サービスのJSON発行と共有方法を参照してください。
必要な情報
接続情報(必須)
シートURL(必須)
スプレッドシートのURLをそのまま貼り付けてください。
シート名(必須)
取り込みたいデータがある、スプレッドシートのシート名を入力してください。
先頭からスキップする行数(必須)
データが1行目から始まっていない場合、指定の行数をスキップすることができます。
例えば、4行目からデータが始まっている場合、3を入力します。
新規作成
- 必要情報をセット
- 「読み込み」または「読み込んで保存」ボタンを押してデータを取り込み
- 「データソース名」に名前を入力
- 再度「読み込んで保存」ボタンを押してデータソースとして保存
サンプル
仕様補足
- 各列の名前や型を変更することができます。