SQLを書かずにnehanにデータを取り込む

ビルダープロジェクトを作成する

テーブル上のデータを集計し、nehanデータソースとして登録

「テーブルを選択する」をクリックし、”payment_transaction”を選択

「テーブルを読み込む」をクリックし、テーブルを読み込む。データの詳細を、画面右下のアイコンから確認する

プレビュー画面の「SQLクエリ」タブでSQLを確認してみる

「データ変形 > データ集計」をクリックし、”user_id”ごとに”payment_sum”を合計する設定を行い、実行。

「データをエクスポートする」から「データソースとして登録する」でデータソース名をつけてエクスポートを実行

作成したデータソースは、分析プロジェクトで読み込めるようになります